私は激辛を愛してやまないです♡
\(^o^)/
特におつまみには辛い系が1品は必ずほしいです😊🥃
昨年、日本に一時帰国した際に友人から
『最近、巷では花椒(ホアジャオ)が流行っている』と教えてもらいました!
\(^o^)/
花椒(ホアジャオ)とはまたの名を四川山椒と言います。
※花椒(ホアジャオ)と山椒の違いとは?
《花椒(ホアジャオ)》
しびれるような辛味が最大の特徴。ピリッとしたパンチのある辛みがあります。麻辣豆腐(マーラートウフ)の「麻」という漢字は「痺れる」という意味で、花椒のことを指しています。また、香りは爽やかで風味豊か。四川料理、貴州料理(きしゅうりょうり)、雲南料理(うんなんりょうり)、西北料理などで煮込み料理や炒め物、蒸し料理などに多用されます。
《山椒》
花椒の強烈な痺れるような辛みに比べると、辛みはマイルド。口の中が痺れる感じも花椒に比べると弱いです。 辛みのスパイスとしてよりは、風味をつけるための薬味として使用されることが多いです。ひと振りで、ふわっと爽やかな風味のアクセントをつけてくれます。
四川風麻婆豆腐も激辛担々麺も大好物の私は一時帰国中に花椒(ホアジャオ)油をゲットし、ロンドンに持ってきました!
☟AJINOMOTOから出ています😊

花椒(ホアジャオ)油は油淋鶏タレに使っています★
唐揚げはシンプルに鶏肉に塩コショウ&酒で味付けし、油淋鶏タレを後付けする唐揚げにはまっています★子供の取り分けにも最適です★
☟作り方は過去記事でもご紹介しています😊
花椒(ホアジャオ)油賞味期限が短く、残念ながら1本しか持ち帰れず、AJINOMOTOの花椒(ホアジャオ)油はロンドンに戻ってきてから早々に使いきりました(;´Д`)
もっと買っておけばよかったと
大後悔!!!!
Σ(゚д゚lll)💦
お願いしている日本からの救援物資が届くまでの間、なんとかロンドンで花椒が買えないかと模索する日々、、、
意外にもocado&waitorose他、広めの現地スーパーで売っていました!
花椒はSICHUAN PEPPERといいます。

中身は怪しさMAXの黒い粒!( ;∀;)

でも香りは本格的な中華料理店で食べる四川風麻婆豆腐の香り✨もちろんこのままでは食べられず、すり潰します。
我が家にペッパーミルがなかったため、すり鉢で原始的にすりました🤣
ドヤッ!!!!

鷹の爪と同じく、種の部分が痺れる辛さです✨
暑い日が続くロンドンだったので、さっぱりとしたおつまみが食べたくなり、白菜&きゅうりを自家製油淋鶏タレで絡めてヘルシーおつまみで★

自粛太りという流行の最先端を夫婦で突き進んでいますが、ハイボールとヘルシーおつまみでカロリーゼロ✨
\(^o^)/
映え写真を狙い、いつもより丁寧に野菜を切ったことは言うまでもありません🤣
イギリスのきゅうりは特大ですが、中身のブヨブヨは私は破棄する派です💦

このぶよぶよを除くだけできゅうりが格段においしくなる説✨
\(^o^)/
気になるSICHUAN PEPPERのお味ですが、、、
油淋鶏タレにはやはり日本のAJINOMOTOの花椒(ホアジャオ)油の方が合うし、おいしいかな(;^ω^)
でも、SICHUAN PEPPER担々麺や麻婆豆腐には合います✨
SICHUAN PEPPERの使い道は、火を通す料理には使えます!ドレッシングのように使うには無難にラー油の方が使えますね(;^ω^)
日本のAJINOMOTOの花椒(ホアジャオ)油を多用するのは勿体ないので、SICHUAN PEPPERで代用しつつ激辛料理を堪能したいと思います😊
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